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マンボな日々。

自分に「そのままでいいよ」と言えないマンボが言えることを目指して頑張る日々。

子どもの話って基本アレだ。パート2だ。


 「お母さん、俺のデッキ見る?」

なんのこっちゃ?ですね。
最近息子からよく言われる言葉。

小3の息子は日々いろんなものに夢中になって忙しいのですが
現在の夢中は「ドラヒ」
ドラヒとは?
ドラゴンボールヒーローズの略。
わかるとは思うけど、ドラゴンボールに出てくるヒーローのカードね。

ゲームセンターに置いてるゲームで、
そのカードを使って、対戦するの。
ちなみにゲームをすると1枚カードが出てくる。

で、まぁ想像つくと思うんだけど、
クズみたいなカードから、レアなカードがあり
レアなカードはヤフオクで何万円とかしちゃうのもあるんだよね。

さすがにそんなレアカードを購入することないのですが
彼は月々のお小遣いを使い、週末にそのゲームをやりにいくのを楽しみに
毎日学校を頑張っているとのこと。

で、家でそのカードを眺めたり、「デッキ」といって
なんかゲームに使う時のカードの組み合わせを考えたりすることが
楽しくてしょうがないらしい。で、出来たら誰かに見せたい。

で、しょっちゅう

 「お母さん、俺のデッキ見る?」

と来る訳です。冒頭のやつね。

でもね、私、まったくといって興味ない訳なんですよ。それに。
はっきりいって、まったく興味ないので、面白くないを通り越して苦痛なほど。

なので、「あぁ~今はいいや」とか「またの機会に」と適当に断るんだけど
何回かに1回は逃げ切れなかったり、ちょっとした情けでたまに聞く訳です。
全身で興味ないオーラ出しながら。

でも彼は全く懲りずにくる訳です。そして一昨日の夜も来た訳です。

 「お母さん、俺の新しいデッキ見る?」

で、その時ふと思った訳です。

 あれ? これってパート2??

育自の魔法のパート2は「自分の好きを語る」
各自の「好きなこと」「好きなもの」を存分に語るんです。
で、それを周りは「うんうん」と聞くんです。
その人の話を全身で聴くんです。

 ちょっとパート2みたいに聴いてみよう

そう思い、「うん、見る見る~」とついていき
息子の話を丁寧に聴いてみたんです。
「うんうん」と相槌打ちながら、ひたすら聴いたんです。

彼はそれはそれは嬉しそうに、気持ちよさそうに話していました。
「なんで好きなのか」「どこが好きなのか」は正直よくわからなかったけど
とにかく今、これが好きなんだ!と言うことは伝わってきました。
そして、だいぶ機嫌がよろしくなったようで、
私に好きなカードを3枚選んでもらってよい、というお土産付き♪

で、ひとしきり話したら、彼は満足したのか違うことを始めました。
あ、もういいのね(笑)

そこで気がついたんだけど、
子どもの話って、基本育自の魔法パート2な気がするんだよね。
殆どが「自分の好きを語る」

なんか、それに気がついたら急に息子の話がそんなに苦痛でなくなった。
そして、今まで散々彼の好きに対してぞんざいに扱っていたことに気が付いた。

参加者の「好き」はとっても丁寧に扱うのに、
一番大切な家族の「好き」をぞんざいに扱っていたなんて
なんか自分にびっくりした。

 いかんなぁ~

でも気が付いてよかった

まさかの「ドラヒ」がきっかけに
息子の「好き」夫の「好き」家族の「好き」を大事にしたいなぁ
ということに気がついたのでありました。

ちなみに息子がくれたカードは、昨日から始まったNP講座のお守りとのこと。
お陰で初回成功で終われました。「お守り」が効いたようです。
ボーン将軍グッジョブ。

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ありがとう~