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マンボな日々。

自分に「そのままでいいよ」と言えないマンボが言えることを目指して頑張る日々。

保育士が語る。育児と保育の違い

いやぁ、人生というのは、なかなか思ったようには進まないものですなぁ。
いやいや、それが人生の面白いところです。ははは(白目)

ふぅ。

最近いろんなことが後手後手のマンボです。
「続きは木曜までに!」と言い残し、それっきりとなっていたこのシリーズを
本日ようやく動かしに参りました。

...ちょっと待って。

 きょ..今日、木曜日じゃない?? 

木曜日だ! 木曜日だー! セーフ!

はい。という訳で、

先日行った「保育士の私がなぜ今、母向けにワークショップを開催しているか?」
の報告シリーズです。

vol.1★内容の紹介・1部編(コチラ)
vol.2☆内容の紹介・2部編
vol.3★参加者の感想
vol.4☆私の感想
vol.5★おまけ

本日は、『vol.2★内容の紹介・2部編』

このトークイベントは2部構成になっており
1部は「育自×私」 自分を大事にするってどんなこと?
2部は「青柳真実さん×私」保育士2人のクロストーク

 「どうせやるなら、対談とかやっちゃう?」
 「いいねいいね~。」

こんなノリで、対談することにしたという、なんともアレな感じですが
要は、楽しむことが大事なのです。
だって、私のイベントだもん!

で、誰と対談がいいかなぁと考えた時、一番に出てきたのが今回の彼女でした。
青柳真実さん。

彼女は、東京都立川市にある保育園に勤務の保育士さん。
繋がりは、彼女もNobody's Perfectプログラムファシリテーターで、
3年ほど前、NP講座のファシリテーターのフォローアップ講座で出会ったの。
とても、お洒落でかわいらしいだけでなく、
NP講座に対する熱が私と同じくらい熱く(るしいほど熱く)
私はすぐに気に入ってしまったのです。

フォローアップ講座後は殆ど会うことはないんだけど
偶然にも隣の市に住んでいるので、面白そうな勉強会やイベントには声をかける感じ。
で、今回もすぐに浮かんだのが彼女でした。

嬉しいことに、ふたつ返事でのOK。
その時点でこのイベントの成功イメージができた私でした。

...前置き長っ! いかん!

という訳で中身に。

対談は、いくつかテーマをあげそれについて話す、という内容。
夫のケンチモデレーターをし、前の私達2人の保育士+会場のみなさんと話す、そんな感じ。
ケンチ、こういうのうまいんだよね~。

テーマは、3つ。

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①保育と育児の違い
②子どもが生まれて気付いたこと
③これから取り組んでいきたいこと

1部で同じ話を一緒に聞き、場がかなりあたたまっており
2部は、私達2人が話すだけでなく、参加者のみなさんが積極的に発言してくれ
会場みんなでクロストークしていた気がします。
予想以上のクロストークぶりに、私的には感動。嬉しかった~

守秘義務があるので、私の話しだけ紹介しますね。

①保育と育児の違い

まず、時間。
保育は8時半~17時。
早番でも朝は7時から。遅番でも19時まで。
育児は24時間。17時はおろか、19時で終わらん!

リズムも保育は一定。育児はその日のその子次第。

私は育児を保育のようにやっていました。
保育園の時間の保育園のリズムに合わせて育児していたんですよね。
息子のリズムに合わせてあげなかった。
リズムが崩れることが怖かったんですねぇ。
自分の時間がなくなってしまうのが困ったんですねぇ。
自分が保てなくなるのが怖かったんでしょうねぇ。
いやいや、必死でしたね~

育児は日常の繰り返しなんですよね。
保育もそんな一面はあるけど、やはり保育と育児は違うなぁ。
違って当たり前だし、むしろ違わないといけないんです。

このテーマで、みんなが大きく頷いたのは、まーちゃん(青柳真実さん)のこの言葉。

「優しさを使い果たしちゃう」

保育はやはり仕事なので預かっている子どもに精一杯の愛情を注ぎ
全身の「優しさ」を与える。
仕事を終え、育児に戻った時にはもう「優しさ」が残っていない。
上にも書いたけど、育児は日常。
子だけでなく、親もそう。
余裕ある時もあれば、ない時もある。
優しくできる時もあれば、できない時もある。

②子どもが生まれて気付いたこと

知らなかった自分のいろんな一面かなぁ。
いい面も、あまり見たくない面も。
「もしかして、私子どもが好きじゃないのかも」
落ち込むほど、育児が嫌になっちゃう自分を知ったり、
今まで、長いものには巻かれろタイプだったのに
子どもの手前、意外と譲れないことがある自分がいるのを感じたり。

あとは夫の存在だね。
今までは気の合う人。好きな人だったけど
「同志」みたいになっていったなぁ。
保育士なので、保育のプロフェッシャルとして
私がちゃんとやらないと! っていうか、ちゃんとできると思っていたんですよね。
でも、上にも書いたけど、「保育と育児」は違う訳で
はじめはうまくいっていたんだけど、うまくいかなくなってきた。
その時,夫の存在はありがたかったなぁ。
頼っていいんだ。
それが知れただけで、救われた気がする。

ここで、私が響いたのは、またまたまーちゃんの言葉。

「無条件に愛してくれる存在に出会った」

何を隠そう、子どもに対して、そんな風に思ったことなかった。
息子の暑苦しいほどの愛情を当たり前のように受け取っていた私でした。
考えてみれば,本当だなぁと。
それに気がつけ、息子に対して何か変わりそうな自分がいます。

③これから取り組んでいきたいこと

私は、やはり「母が元気であること」「母が自分によしと言えること」
これが子どもが子どもらしく、健全に育つことに必要であると思っています。
なので、お母さんを勇気づけたい。
泣きたくなっちゃう子育て中のお母さんにエールを送りたいなぁ。
「頑張ってるね~」「1人じゃないよ~」「大丈夫だよ~」って言ってあげたい。
ひとりひとりが「自分によし」っていってあげられるよう
自信もって歩んでいけるよう導いてあげたい。

あとは、子育て前の人に、「自分を大事にする」ことを知ってもらいたい。
できるだけ早いうちに、それを知ることで、自分を大事にすることを意識することで
これから起こるいろんな時に、踏ん張れる頑張れる、そんな気がします。
自分らしく生きられる、そんな気がします。

なので、新しい切り口として「育自de婚活」と婚活パーティに着目。
自分を大事にすることを知っている夫婦に育てていきたいです。
早速7/30に開催予定♪ (詳細知りたい方はs_mambo_77@hotmai.com)

まーちゃん。
子どもを産む前のカップル「子どもを預かる」という体験をさせたい。
自分自身が子どもを産む前に、先輩夫婦の子どもを夫婦で預かるという経験をし
とてもよかったとのこと。
子どもがいる楽しさ、大変さ。こういった経験をしておくのはとてもその後にいきる。
また、子どもがいる側も「預ける」という体験必要。
親が健全でいられるために、
子どもを持つ前の夫婦がこれから起こることを前もって体験できるために
是非是非、そんな機会を増やしていきたい。

そんな感じの2部でした。

参加者が積極的にクロストークに参加してくれ
上記の内容の他「三歳児神話について」でも盛り上がりました~
その内容は、またどこかで。

おぉ~、書けた書けた。
2部の報告おしまいです~